腐女子大生を満喫しよう

腐女子大生が乙女ゲームやそれに関係するものの感想やレビューを書いていきます。また、突然コスメについて語りだすこともありますが、どうぞよろしくお願いいたします。

A3! First Blooming FESTIVAL ライブビューイングに行ってきました!①

はい、もうタイトルの通りです。

A3! First Blooming FESTIVAL ライブビューイングに行ってきました!

 

いやぁ・・・もうね。

見る前は、イベントのライブビューイングとか初めてだからどんな感じなのかなぁ・・・

なんてドキドキしてたんですが

 

見終わった瞬間・・・はぁ、しんどい、尊い、課金させてください(語彙力)

な感じになってしまいました

 

ということで、簡単にレポしてみようと思います!!!(こんなの初めてだから語彙力なくても許してください笑)

 

 

まず、最初は今回パンフにもなった4人にスポットライト

この時周りにほかの出演者さんはいますが暗いのとライブビューイングなので見えてません・・・

4人はこのイベントの実行委員会のようで、なぜ指名されたのかについて話してくれました。

 

至:話し合い休んだら自分に決まってた

一成:幸と天馬(確か)に勧められた(押し付けられた)

太一:自ら立候補

誉:祭りといえばこの私(謎)

 

この話の間にもちょくちょくツッコミがあり会場クスクス

とりあえず、フェスの内容を決めたいから各組話し合うように、となります。

 

 

そして数日後。

全体が映し出されます。

 

各組決めた内容を発表します。

まずは春組・・・

 

咲也:意見が合わなくて・・・

至:夜通しゲームしよう

真澄:監督と俺の結婚式

 

困り果てる咲也に

 

綴:咲也、まともに取り合わなくていいんだぞ。

 

さすがお兄ちゃん

そして、シトロンがいない理由を述べるとき真澄がシトロンの物まねをしたのですが、これがまた上手い!!!!笑

シトロン本物いるんじゃないか???となってました笑

ちなみに、春組はアンケートを発表することに

 

 

次に夏組

 

一成:ボルダリング

幸:なんで壁のぼんなきゃいけないの??

椋:合唱とか・・・

一成:オールでカラオケ!

幸:いつもと変わらないじゃん

三角:じゃあじゃあ、三角の(言ってる途中)

幸:却下

 

夏組は幸が強すぎました

結局、臣と協力?してごちそうを作ることに

ここで一言、幸の声優さん可愛すぎじゃない??

 

 

次が秋組・・・

 

十座:マラソン

万里:もっとマシなのないのか(何か提案してたような・・・)

臣:予算はいくらですか?

左京:0円だ

 

ってことで、ジェスチャーゲームのようなものをやろう!!ということに

臣の声優さんイケメンでした・・・

 

 

最後が冬組・・・

 

紬:芸術の秋

誉:私の詩の朗読会オールナイト

密:絶対嫌だ

丞:演劇に活かせるもの

紬:朗読劇にしよう

 

ということで朗読劇に。

ここで、

誉:では私の詩の朗読会はまたの機会に

密:その日はバイトだから欠席で

誉:まだ日程も決めていないのだよ

のくだりと

密:(寝る)

丞:第2回公演を朗読しよう

密:セリフ多いからそれはヤダ

丞:起きてるじゃないか

 

の掛け合いが面白かったです。

 

 

 

そして次に自己紹介がスタート

最初は春組から

 

咲也は明るく純粋でしたほんと変わらないです

真澄、「監督達がいっぱい・・・はぁ・・・しんどい」からのうぇーいというギャップがすごすぎました

綴は真面目に挨拶

至、「仕方ないからかまってあげる」で監督さんたち発狂

 

真澄のテンションの代わりぶりに誉が「彼は病気なのかね」というくだりが最高でした

今回はシトロンが出れませんでしたがその代わりに4人がシトロンに・・・これがまた似てる似てる。

「シトロンだよ~」「シトロンは皆さんの心の中に」「細胞分裂するよ~」

春組テンションおかしい

いや違う真澄がおかしい

 

 

 

夏組

幸、「おしゃれじゃん」というセンス抜群幸ちゃんに褒められた監督卒倒

椋は真面目に挨拶

三角は、「いち、にぃ、(客席にマイク向ける)」監督「三角~」監督はプロですね

一成はちゃらちゃらしたまま客席あおる

 

 

夏組はみんなちょっと控えめな感じで恥ずかしがってる?感じがかわいかったです!

でも、結構客席あおってくれてて一体感がすごかったです

 

 

秋組

万里、「カントクチュン」摂津万里語で話し出す

十座、「摂津に負けてられねぇ。クァントクチュン」摂津万里語が移る

臣は真面目に挨拶

左京は説教するように「うんたらかんたら」って言って省略

太一はもうただただ子犬

 

テンションがおかしい秋組

万里がしゃべった後、誉からの「彼も病気かい?」のつっこみをいただきました

 

 

冬組

紬、「お花になったつもりで聞いてください」からのカメラの前に来て「大きくなあれ、きれいになあれ」で監督発狂

丞、「どうも、筋肉担当です」

密は真面目に挨拶

誉、「長らく待たせたね・・・?有栖川誉です。天才です。」

 

誉は声優さん最後まで名乗りませんでした

というか、誉だけで尺取り過ぎてまだしゃべろうとしてたのに司会に切られてました笑

そして、真澄に「お前が一番病気だよ!!」と突っ込まれ・・・本当にその通りでした。

 

 

 とりあえず、オープニングから自己紹介までのレポを簡単にですがさせていただきました!

②は明日書きます

今日は寝ます

 

 

おやすみなさい!

お付き合いいただきありがとうございました!